ひと昔前に比べて、「休職」とか「復職」なんていう言葉を、多く聞くようになった感覚はありませんか??
——みなさん、こんにちは。ラルゴ神楽坂で支援員をしております井上太一と申します。
厚生労働省のデータによると、2002年に約224万人だった心の病気(精神疾患)の総患者数は、2020年には約614.8万人(うち外来患者が約586.1万人)に達しています。
18年間で約2.6倍に増加し、これは日本の総人口の約4.7%に相当するという状況です。
単純に数値だけで比較すべきものではないのでしょうが、兵庫県の人口は約540万人、シンガポールの人口は約604万人だそうで、これを超えてしまっているわけですよ。
心の病気で苦しむ方がどれほど多いのか、なんとなくご想像いただけると思います。
ご病気や障害の症状/特性を抱え、治療を続けながらお一人で就職活動をおこなうというのは、心身にかなりの負荷がかかることと思います。
医療機関を受診しながら、お一人でエージェントの営業担当者とやり取りしつつ就職活動をおこなっている方も中にはおいでかもしれませんが、その過程で疲弊し、せっかく就職が決まった会社に行けなくなってしまっては元も子もありません。
就職活動は入社がゴールではなく、入社後、やりがいを感じながら・長く・心地よく働き続けることが大事です。
したがって、生活リズムを整えながら、ご自身の病気/障害に対する理解を深められ、そして何よりも、どういう職種を望んでいるのか、自分には何が向いているのか——ということの答えを探しつつ、伴走する支援員に疑問や不安なことをすぐに相談できる環境に身を置くことが、失敗の少ない就職活動のポイントのように思います。
このブログをご覧いただいている方はおそらく、就職や就労移行支援事業所選びに迷われている方が少なからずいらっしゃると想像します。
ラルゴ神楽坂では、利用者お一人おひとりに合わせた支援プログラムを少人数制のアットホームな環境で提供しており、だからこそ、職場定着率が100%なんだと思います(就職後6か月)。
無料体験も随時受け付けていますので、ぜひ一度体験にお越しください。
本ブログに掲載している情報は精神疾患・心の健康に関する知見や体験談を基に記載したもので、診断・治療を目的とするものではありません。
記載の内容は必ずしもすべての方に当てはまるものではなく、効果や経過には個人差があります。実際の症状や治療方針については、必ず専門の医師による診察・相談を経てご判断をお願いします。
本ブログの情報をもとに行った行動・判断により生じたいかなる損害についても、株式会社志およびブログ執筆者は責任を負いかねます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
東京都新宿区 就労移行支援事業所 ラルゴ神楽坂


