皆さんは、『気象病』という言葉を聞いたことがありますか?
——こんにちは。ラルゴ神楽坂で支援員をしております井上太一と申します。
気象病とは特定の疾患名ではなく、気候や天気の変化が原因で起こる体の不調の総称です。潜在患者数はなんと1000万人にのぼるとも言われているそうです😳
症状としては、頭痛、無気力、疲労感、吐き気、低血圧、首や肩が凝る、あるいは喘息の発作が起きやすくなるなど、多岐にわたります。
大きな原因は、気圧・気温・湿度など気象の大きな変化による自律神経の乱れだそうです。
特に気圧の変化、中でも気圧が下がるとき、つまりまさに梅雨どきの今、症状が出やすいといわれます。
実際にこの時期、体調不良を訴える方と多く出会います。
で、「どんな対策を講じていますか?」とお尋ねすると、「いえ、特になにもしていません…」と答える方が、残念ながらとても多いです💦
確かに、個人の力で気圧や気温などを変えることはできませんが、不調を感じているのですから、何らか対策を講じたほうが、不調をゼロにはできないまでも、軽減していくことにつながると思うのですね。
気象病の対策については、例えばネット検索すると
●耳のマッサージをする
●自律神経を整える
……など、いろいろと出てきます。
毎年、梅雨どきにどうも調子が悪い…という方は、調べて取り組んでみる価値が大いにあると思いますよ。
——こんなふうにお伝えしても、対策を調べることすらしない人に時々お会いします。
まあ確かに、あらたな習慣を作るのは面倒くさいかもしれません。
しかし、人間の生活はものすごい数の習慣の上に成り立っています。
例えば、
●朝起きて顔を洗い、歯を磨く
●シャツは右の袖から通す
●靴は右足から履く
●バッグは右肩に下げる
●お風呂に入ったら、最初に頭から洗う
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このような無数の習慣は、決して意識しておこなっているわけではありません。
意識しないでも、行動を完結しているわけです。
したがって、ご自身の自律神経を整える対策行動——例えば耳のマッサージとか、寝る前の腹式呼吸などを新たに1つか2つ習慣化するのなんて、本当は大したことないわけですよ(笑)
最初に頑張って習慣づけてしまえば、その後はさほど面倒くささを感じずに実践していけると思います。
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本ブログに掲載している情報は精神疾患・心の健康に関する知見や体験談を基に記載したもので、診断・治療を目的とするものではありません。
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東京都新宿区 就労移行支援事業所 ラルゴ神楽坂



